マネージャー日記 2016/1
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一年間の振り返ってー若奈真衣ー
投稿日時:2016/01/29(金) 20:58
ホームページをご覧の皆様こんばんは。
3年間を共にした4年生4人のマネージャーからは、多くのことを教えていただきました。
本日は3年生マネージャー若奈真衣が担当させていただきます。
まず初めに、成蹊大学ラグビーフットボール部にご支援・ご声援頂きました皆様誠にありがとうございました。
皆様の力はチームの勝利を後押しして下さいました。心より御礼申し上げます。
2015年度シーズンを振り返りますと、「Aグループ」という夢の舞台へ向け、がむしゃらに走り続けた1年でした。
マネージャーとしてチームに貢献できることは何か、どうしたら選手にとってベストの環境作りができるのか、マネージャー一人一人が日々考えて行動に移してきました。
そして広報担当として成蹊大学ラグビー部を知って頂きたいという一心で試行錯誤を繰り返した年でもありました。
ホームページ、Facebook、Twitterなどで温かいコメントを頂きました皆様誠にありがとうございました。
皆様が支えて下さることで分かったことがあります。それは「愛されるチーム」は強いということです。
昨年の入替戦ではお忙しい中多くの方に会場でのご声援を頂きました。終始成蹊の名前を叫び続けてくれていた皆様の姿は今も目に焼き付いています。
共に喜び、涙を流してくださる皆様は私たちの誇りです。
共に喜び、涙を流してくださる皆様は私たちの誇りです。
3年間を共にした4年生4人のマネージャーからは、多くのことを教えていただきました。
日々どのようにすれば部が円滑に活動できるのかを一人一人が考え、時にはぶつかり合い、何回もミーティングを重ねた日々も今では懐かしい思い出です。
そして何より、私は大塚昂監督にマネージャーとして、人として、成長させて頂きました。
自分がチームになにを求められているか考えること、気遣いの大切さ、大塚監督から学んだことを忘れずに日々歩んでいきます。
大塚監督、4年生マネージャーの先輩方、4年間本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
2015年度納会で初めて挨拶をしていた、どこかぎこちない同期たちを見て、私たちもついに最上級生になったのだと感じました。
石田主将率いる4年生の先輩方が残してくれたAグループという舞台で、選手たちがベストのプレーができるよう、マネージャーも一丸となり引き続きサポートして参ります。
本年度、厳しい試合が続くと思います。ですが選手たちは高い目標に向け日々努力を続けています。Aグループで戦える喜びを噛み締め、皆様に感動を与えられるよう精進していきます。
成蹊大学ラグビーフットボール部を応援してくださる皆様、これからもご支援・ご声援の程よろしくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。
一年間を振り返ってー高橋真耶ー
投稿日時:2016/01/28(木) 19:45
ホームページをご覧の皆様、こんばんは。本日は、3年マネージャー高橋真耶が担当致します。
まず初めに、今年度も弊部への多くのご支援ご声援を賜り、誠にありがとうございました。この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。
1年間を振り返りますと、新体制始動、Bグループセブンス優勝、Aグループ昇格。率直に「あっという間だった」「あと1年か」という想いで溢れています。この1年、3年として判断を迫られる場面も多々あり、こつこつと着実に果たすべき役割を全うすることに一生懸命だったと思います。それでもなお4年生に頼ってしまっていた所もあったこと、4年生の気づきとチームへの想いには頭が上がりませんでした。そんな4年生を越えことができるよう、人間的にも成長できるよう、1年間努力して参ります。
石田主将をはじめとする4年生が残して下さったAグループという厳しくも素晴らしい舞台を、後輩たちに残すことが、私たちの代の果たすべき使命だと思っております。そのために最高学年として、マネージャーとして、チームのために為すべきことを徹底的につきつめていきたいと思っております。
また、マネージャーチームと致しましては、後輩たちについてきてもらうこと・「成蹊大学ラグビー部を選んで良かった」と思ってもらえるよう、風通しのいい組織づくりに努めて参ります。
最後になりますが、ご支援頂いておりますOBOGの皆様、学園関係の皆様、ファンの皆様、ご父兄の皆様。弊部は、応援して下さる方々がいらっしゃることで、成り立っているということに深く感謝しております。誠にありがとうございます。私自身、入替戦で熊谷ラグビー場のグランドからスタンドを見上げたときの光景は忘れられないものになりました。大勢の方々に温かい眼差しで、期待され応援されているという自覚を持ち、1年間チームとして闘って参ります。
今後とも変わらぬご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。
まず初めに、今年度も弊部への多くのご支援ご声援を賜り、誠にありがとうございました。この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。
1年間を振り返りますと、新体制始動、Bグループセブンス優勝、Aグループ昇格。率直に「あっという間だった」「あと1年か」という想いで溢れています。この1年、3年として判断を迫られる場面も多々あり、こつこつと着実に果たすべき役割を全うすることに一生懸命だったと思います。それでもなお4年生に頼ってしまっていた所もあったこと、4年生の気づきとチームへの想いには頭が上がりませんでした。そんな4年生を越えことができるよう、人間的にも成長できるよう、1年間努力して参ります。
石田主将をはじめとする4年生が残して下さったAグループという厳しくも素晴らしい舞台を、後輩たちに残すことが、私たちの代の果たすべき使命だと思っております。そのために最高学年として、マネージャーとして、チームのために為すべきことを徹底的につきつめていきたいと思っております。
また、マネージャーチームと致しましては、後輩たちについてきてもらうこと・「成蹊大学ラグビー部を選んで良かった」と思ってもらえるよう、風通しのいい組織づくりに努めて参ります。
最後になりますが、ご支援頂いておりますOBOGの皆様、学園関係の皆様、ファンの皆様、ご父兄の皆様。弊部は、応援して下さる方々がいらっしゃることで、成り立っているということに深く感謝しております。誠にありがとうございます。私自身、入替戦で熊谷ラグビー場のグランドからスタンドを見上げたときの光景は忘れられないものになりました。大勢の方々に温かい眼差しで、期待され応援されているという自覚を持ち、1年間チームとして闘って参ります。
今後とも変わらぬご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。
一年間を振り返ってー小林すみれー
投稿日時:2016/01/27(水) 21:47
ホームページをご覧の皆様。こんにちは。
本日は3年マネージャー小林すみれが担当致します。
まず始めに、2015年度も成蹊大学ラグビーフットボール部へのご支援ご声援頂きまして誠にありがとうございました。この場を借りて心より御礼申し上げます。
2月に「Challenge」というスローガンを掲げ、12月の入替戦まで石田主将を中心に「Aグループ昇格」という目標の為に全力を尽くした1年でした。
実際にプレーしてる選手だけではなく、試合に出れない選手、トレーナー、マネージャー、スタッフ全員がバラバラになる事なく同じ方向を向いて1年間過ごせた事が結果として3年ぶりにAグループ昇格という目標達成に繋がったと思います。
どうすれば選手にとって最高のチーム環境を作れるかを常に考え試行錯誤した1年。時にはぶつかりながらも支え合いながら「昇格」の為にマネージャーでも何か出来る事があると信じ努力して参りました。
入替戦でノーサイドの瞬間、グランドで抱き合う選手の姿、観客席で多くの人が成蹊の勝利に涙を流しながら喜ぶ姿を見る事が出来、言葉では表す事の出来ない感情に包まれ心から幸せだなと思いました。
この経験が私にとって大きな財産になると思います。
来年度は最高学年になり、今年度とは違った1年になると思います。
より一層、一つ一つの仕事に責任と誇りをもって努力し、「選手にとって最高のチーム環境を」という事を常に考え、さらにレベルアップしたサポートを目指します。
最後に、楽しい時も、辛い時も一緒に乗り越え、そばで支えてくれた4年生にとても感謝しています。ありがとうございました。
4年生の支え無しでは今の私はいません。
4年生が作って下さった最高の舞台で来年度戦える事を誇りに思います。また、最高学年として悔いの無い1年を過ごしたいと思っております。
学年が上がるにつれて、支えてくている方々の存在の大きさを身を以て感じております。
応援して下さる方々に「感動」を与えられる試合が出来るようにサポートして参りたいと思いますので、2016年度も引き続き成蹊大学ラグビーフットボール部を宜しくお願い致します。
本日は3年マネージャー小林すみれが担当致します。
まず始めに、2015年度も成蹊大学ラグビーフットボール部へのご支援ご声援頂きまして誠にありがとうございました。この場を借りて心より御礼申し上げます。
2月に「Challenge」というスローガンを掲げ、12月の入替戦まで石田主将を中心に「Aグループ昇格」という目標の為に全力を尽くした1年でした。
実際にプレーしてる選手だけではなく、試合に出れない選手、トレーナー、マネージャー、スタッフ全員がバラバラになる事なく同じ方向を向いて1年間過ごせた事が結果として3年ぶりにAグループ昇格という目標達成に繋がったと思います。
どうすれば選手にとって最高のチーム環境を作れるかを常に考え試行錯誤した1年。時にはぶつかりながらも支え合いながら「昇格」の為にマネージャーでも何か出来る事があると信じ努力して参りました。
入替戦でノーサイドの瞬間、グランドで抱き合う選手の姿、観客席で多くの人が成蹊の勝利に涙を流しながら喜ぶ姿を見る事が出来、言葉では表す事の出来ない感情に包まれ心から幸せだなと思いました。
この経験が私にとって大きな財産になると思います。
来年度は最高学年になり、今年度とは違った1年になると思います。
より一層、一つ一つの仕事に責任と誇りをもって努力し、「選手にとって最高のチーム環境を」という事を常に考え、さらにレベルアップしたサポートを目指します。
最後に、楽しい時も、辛い時も一緒に乗り越え、そばで支えてくれた4年生にとても感謝しています。ありがとうございました。
4年生の支え無しでは今の私はいません。
4年生が作って下さった最高の舞台で来年度戦える事を誇りに思います。また、最高学年として悔いの無い1年を過ごしたいと思っております。
学年が上がるにつれて、支えてくている方々の存在の大きさを身を以て感じております。
応援して下さる方々に「感動」を与えられる試合が出来るようにサポートして参りたいと思いますので、2016年度も引き続き成蹊大学ラグビーフットボール部を宜しくお願い致します。
一年間を振り返ってー間瀬有紀ー
投稿日時:2016/01/26(火) 15:35
ホームページをご覧の皆様、こんばんは。
本日は2年トレーナー間瀬有紀が担当致します。
今年度は悲願のAグループ昇格を果たすことができました。選手の日頃の努力が実ったことを非常に嬉しく思います。温かく応援して下さった皆様のおかげです。この場をお借りして心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
去年度に比べますと、この1年はあっという間に過ぎ去ってしまいました。必死で知識をつけ、先輩方についていくのが精一杯だった去年度とは違い、同期のスタッフと同じく責任感の増した1年でした。選手の努力、特に4年生の姿を見るたびに、チームのためにできることは何か、やらなければならないことは何か、自分なりに考えて参りました。喜んだり悩んだりしているうちにいつの間にか入替戦を迎え、先輩方が引退してしまいました。今は、Aグループという経験したことのない厳しい舞台で、トレーナーとして最高学年になることに、心細さと不安を感じています。
しかし不安と共に、わくわくした気持ちもあります。まずは、私が先輩に憧れてこの部に入部したように、新入生のトレーナーが入部してくれるよう少しでも素敵な先輩になります。そして選手の最高のパフォーマンスのために、応援して下さる皆様に喜んでいただくために、より一層努力して参ります。成蹊大学ラグビー部がAグループで活躍する姿を楽しみにしていて下さい。
改めまして、多方面でご支援いただいておりますOB・OGの皆様、日々選手を温かく見守って下さっている保護者の皆様、またお忙しい中試合に足を運んでくださったファンの皆様に、重ねて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
最後になりますが、今後とも成蹊大学ラグビー部に変わらぬご支援、ご声援の程よろしくお願い申し上げます。
ご精読ありがとうございました。
本日は2年トレーナー間瀬有紀が担当致します。
今年度は悲願のAグループ昇格を果たすことができました。選手の日頃の努力が実ったことを非常に嬉しく思います。温かく応援して下さった皆様のおかげです。この場をお借りして心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
去年度に比べますと、この1年はあっという間に過ぎ去ってしまいました。必死で知識をつけ、先輩方についていくのが精一杯だった去年度とは違い、同期のスタッフと同じく責任感の増した1年でした。選手の努力、特に4年生の姿を見るたびに、チームのためにできることは何か、やらなければならないことは何か、自分なりに考えて参りました。喜んだり悩んだりしているうちにいつの間にか入替戦を迎え、先輩方が引退してしまいました。今は、Aグループという経験したことのない厳しい舞台で、トレーナーとして最高学年になることに、心細さと不安を感じています。
しかし不安と共に、わくわくした気持ちもあります。まずは、私が先輩に憧れてこの部に入部したように、新入生のトレーナーが入部してくれるよう少しでも素敵な先輩になります。そして選手の最高のパフォーマンスのために、応援して下さる皆様に喜んでいただくために、より一層努力して参ります。成蹊大学ラグビー部がAグループで活躍する姿を楽しみにしていて下さい。
改めまして、多方面でご支援いただいておりますOB・OGの皆様、日々選手を温かく見守って下さっている保護者の皆様、またお忙しい中試合に足を運んでくださったファンの皆様に、重ねて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
最後になりますが、今後とも成蹊大学ラグビー部に変わらぬご支援、ご声援の程よろしくお願い申し上げます。
ご精読ありがとうございました。
一年間を振り返ってー佐々木隆彰ー
投稿日時:2016/01/25(月) 19:20
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
本日は2年学生トレーナーの佐々木隆彰が担当させて頂きます。
まず始めに、今シーズンも成蹊大学ラグビー部に多大なるご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございました。
この1年を振り返りますと、責任感が増した1年でした。昨年よりも任せられる仕事が増えたことや、いつまでも先輩に頼るばかりではいけないという自覚が出たことが理由だと思っております。どのようにすればより良いサポートができるのか、また少しでもチームの力になれるのかを考えた1年でもありました。
来年度からは先輩が卒業し、私たちの代が最高学年となります。先輩方から教わった多くのことをもとにし、より良い環境を作れるようにトレーナーで考えていきたいと思います。
来シーズンはAグループで試合をすることができるので、より一層良いサポートができるように日々精進して参ります。
今後とも成蹊大学ラグビー部への変わらぬご支援ご声援の程、よろしくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。
本日は2年学生トレーナーの佐々木隆彰が担当させて頂きます。
まず始めに、今シーズンも成蹊大学ラグビー部に多大なるご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございました。
この1年を振り返りますと、責任感が増した1年でした。昨年よりも任せられる仕事が増えたことや、いつまでも先輩に頼るばかりではいけないという自覚が出たことが理由だと思っております。どのようにすればより良いサポートができるのか、また少しでもチームの力になれるのかを考えた1年でもありました。
来年度からは先輩が卒業し、私たちの代が最高学年となります。先輩方から教わった多くのことをもとにし、より良い環境を作れるようにトレーナーで考えていきたいと思います。
来シーズンはAグループで試合をすることができるので、より一層良いサポートができるように日々精進して参ります。
今後とも成蹊大学ラグビー部への変わらぬご支援ご声援の程、よろしくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。
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