マネージャー日記

12月22日

2010/12/22(水) 22:56

 HPをご覧の皆様、こんばんは。
本日は3年の森が担当させて頂きます。
 
今年1年は私にとって “責任”と“感謝”を感じた年でした。
今年度は、マネージャーに4年生が不在であった為、3年の境と私がマネージャーのトップとして動くこととなりました。それと同時に私は、昨年の冬に会計の外商の仕事を任されました。この仕事は主に宿泊先やバスの手配、外部との連絡を取る仕事です。莫大なお金を動かす仕事ですので、今までに無い責任を感じました。トップとしての仕事と、何もわからない状態で臨んだ外商の仕事。当然、不安や戸惑いがありました。失敗も幾度となくしました。いつかかってくるかわからない電話やメールのために、家でも学校でも携帯電話が手放せず、心休まらない日が続く事もありました。
 
ですが、どんなにつらく大変でもここまでやり遂げることができたのは、他でもない、部員達のおかげでした。練習前の他愛のない会話やテーピングが上手く巻けた時の一言、練習中の真剣な表情や自分が作ったポカリスウェットを美味しいと言ってくれるなど、彼らにとって日常的でとても些細な事が、私にとってはものすごく強力なパワーとなっていました。「彼らを全力でサポートをしよう。」そう思う反面、支えられていたのは、私の方だったのかもしれません。
 
そして11月28日、私達マネージャーは部員達から「2勝」という最高のプレゼントをもらう事が出来ました。歴史的勝利を収めた日本体育大学戦、目標であった2勝を達成した立教戦…この2試合を終えた部員の笑顔と成蹊関係者全体が「As ONE」になった瞬間を、私は一生忘れる事はないと思います。
マネージャーとしてけやきグラウンドに立てるのも、残り1年となりました。成蹊大学ラグビー部のマネージャーとして恥ずかしくないよう、来年度も全力を尽くして部員達のサポートをしたいと思っております。
 
今年度の目標であった「2勝」。これを達成出来たのは、部員達の日々の努力はもちろんの事、その部員達を日頃から応援し、サポートした下さった父兄の皆様や、成蹊大学体育会ラグビー部を愛して下さっているOBの方々のお陰であると実感しております。皆様のお力添え無くして、この勝利はなかったと思います。本当に、本当に有難うございました。
来年度も“感謝”の気持ちを忘れずに、更に上を目指してラグビー部一同精進して参りますので、引き続きご支援、ご声援を宜しくお願い致します。
 
ご精読有難うございました。
3年 森未実