SRFCダイアリー

9月21日

2016/09/21(水) 10:56

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
本日も先日に引き続きまして、早稲田大学戦を振り返り、2年生FL原島航佑選手、3年生No.8清水拳選手にインタビューをして参りました。

早稲田大学戦では、常に相手の素早いアタックに苦しめられ、更に自分達のミスも重なってしまったため、自分たちの流れに持っていくことが出来ませんでした。
個人的には、ディフェンス面での課題が残ったので、次回の慶応義塾大学戦では成蹊大学の生命線である低く早いタックルを体現し、勝利に繋げられるよう努力て参りたいと思っております。
原島航佑

春からフォーカスしてきた早稲田大学との試合では、早稲田大学の選手の強くまとまりのあるセットプレーやフィジカルに圧倒され、完敗してしまいました。
対抗戦Aグループで勝利するためには今まで以上の努力が必要だと改めて痛感致しました。
これから切り替えて、フォーカスしているチームに勝つために日々精進して参ります。
清水拳


清水拳(3年)、原島航佑(2年)

早稲田大学戦は選手たちにとって、大きな課題を残した一戦でした。
部員一同、切り替えて関東大学対抗戦第3戦目となる慶應義塾大学戦に向けて精進しさ参ります。
引き続き、ご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。