SRFCダイアリー

9月22日

2016/09/22(木) 14:47

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
本日も昨日に引き続きまして、先日17日に行われました早稲田大学戦を振り返り、4年生SH平丸敬大選手、2年生SO山川翔馬選手にインタビューをして参りました。

早稲田大学戦では、全体を通してセットプレーで劣勢になり成蹊大学がボールを持っている時間が少ない中で、ディフェンスも受けに回ってしまい、成蹊大学らしいプレーが出来ずに完敗してしまいました。
慶應義塾大学戦では、「セットプレーを安定させること」「低いタックルをチーム全員が体現すること」という2点を徹底して勝利を収めたいと思います。
3勝することを最後まで諦めず、一戦一戦丁寧に、全力で戦って参ります。
平丸敬大

早稲田大学戦では、ディフェンスで相手より後手に回ってしまい、終始相手のペースで試合を運ばせてしまいました。
次の慶應義塾大学戦では、低く強いタックルを体現し、ディフェンスで相手より前に出て流れを掴めるよう努めます。
山川翔馬


平丸敬大(4年)、山川翔馬(4年)

慶應義塾大学戦が徐々に迫ってきておりますが、焦らず、成蹊大学らしいラグビーが体現出来るよう、部員一同全力で取り組んで参ります。
引き続き、ご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。