お知らせ

四年間を振り返ってー若澤朋英ー

2016/01/07

ホームページをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は学生トレーナー4年 若澤朋英が担当させて頂きます。

まずこの場を借りて、本年度も成蹊ラグビー部を応援して下さり誠にありがとうございました。
皆さまに心よりお礼を申し上げます。

2015年度は私にとって今までの3年間に比べ特別な年でした。
というのも、去年3月には1年時から通っていた鍼灸マッサージの専門学校を卒業、国家資格を取得し、同期である4年生の皆よりも一足早く社会人として働き始めました年だった為です。

ラグビー部での四年間を振り返り、正直に申しますと、何回も部をやめたいと思いました。
他の同期に比べ練習も満足に参加できず、状況も分からず、トレーナーとしての技術もままならない自分の不甲斐なさに何度も何度も涙しました。

しかし、その度に私を支えてくれたのは他でもない部員の皆でした。
練習への参加回数が少なく申し訳なく思っていると口にすると、「朋英は学校が忙しいし、家が遠いから仕方ないよ。皆も分かってるよ。だけど鍼が出来るようになったらしてよ」という言葉が返ってきました。
この言葉に何度助けられたのか分かりません。
当時は学生でまだ人に施術することが出来なかったので、資格をとったら必ずみんなに恩返しをしようと心に決めておりました。
私がこの言葉の支えにどれくらいの恩返しが出来たかは分かりませんが、必死にしがみついて1年間やってきたつもりではいます。

入替戦当日も仕事が重なり、試合会場に向かうことは出来なかったのですが、みんなからの勝利の一報がはいると自然と歓喜の涙が頬を伝っておりました。


最後になりましたが、他大学でありながら部に温かく迎え入れて下さった大塚監督を始め、八木前監督、コーチの皆さま、服部ヘッドトレーナー、OBの方々、後輩たちに心より御礼申し上げます。

そして何より同期のみんな、本当にありがとう。

ラグビーで関わることの出来た全ての皆さま、感謝しています。ありがとうございました。

来年度も、成蹊ラグビー部に温かいご声援をどうぞよろしくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。