お知らせ

存在証明 -古橋賢乃亮-

2026/01/21

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
本日は4年主務の古橋賢乃亮が担当いたします。

まず、ファンクラブ、OBOG会、父母会、学園関係者をはじめとする皆様、2025年度も多大なるご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございました。

4年間を振り返ると、昇格・降格・残留と、すべてを経験できた代であったということが、真っ先に思い浮かびます。

その中で、選手でもない自分がこの部に所属している意味を見出そうと、必死に過ごしてきた4年間だったように思います。
選手の皆さんには、無責任にも感じられるほど、きつい練習や、自分にはできもしないことを強いてきた日々だったかもしれません。

学生コーチという立場として、「嫌われても構わない」と思いながら過ごしてきましたが、実際に選手から自分に対する率直な気持ちを聞いたときには、落ち込むこともありました。
それでも、私が大学1年生の時に対抗戦Aグループへ昇格できた際、当時の主将や4年生をはじめとする先輩方から、「辛い練習をさせてくれてありがとう」と声をかけていただいたことが、今でも強く印象に残っています。
その瞬間に、自分が果たすべき役割がはっきりと見えた気がしました。

しかし、その厳しい練習が間違っていなかったことを証明するには、勝つしかありません。
勝てなかった試合のあとに感じた申し訳なさや後悔は、今でも忘れることができません。

それでも、そんな自分を受け入れてくださったチーム、そして関係者の皆様には、感謝の気持ちしかありません。
多くのご迷惑をおかけしたことと思いますが、チームの一員として迎え入れていただけたことは、私にとって一生の財産です。

最後になりますが、今後とも成蹊大学ラグビー部への変わらぬ温かいご支援、ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。