帝京戦1トライ返すも完敗

2009/11/08

11月8日(日)帝京大グランドで行われた、関東大学ラグビー対抗戦、成蹊大学対帝京大学戦は7対74で成蹊が敗れ、これで今期の対抗戦成績0勝5敗となりました。(14:00KO)

前半開始直後からフォワード、バックス一体となった攻撃で帝京に圧倒され、7トライを奪われ、成蹊は見せ場を作ることが出来ずに前半を終了。(0対43)

慶應戦は後半に3トライを奪ったので、後半の戦いに期待していたが、後半開始早々2分、帝京バックスの一瞬の隙をついてCTB宮川がインターセプトしてトライ、ゴールも決まって、7対43となる。

しかしすぐに帝京はサモア出身の留学生ヘンドリック ・ツイ選手が突進してトライ、その後もツイ選手が連続2トライを奪い、成蹊の攻めのリズムが築けない。

度々、敵陣深く攻め込むこともあったがゴールラインを割ることなく結局、後半も5トライを奪われ、ノーサイド。帝京はミスが少なく、強いフォワードと固いディフェンスで成蹊らしいオープンに展開するラグビーが出来なかったが、途中交代で入った1年生選手達がハツラツとしたプレーを見せてくれたので今後に期待したい。


<監督 八木忠則>
しっかりと練習してきましたが帝京大学の力にねじ伏せられる試合でした。
接点で圧倒されターンオーバーを繰り返されタックルが甘くなる。これでは活路は見いだせません。残り2試合に向けてひたすらタックル練習をやり続け出直します。
しかしながら、1年生2年生のフレッシュなメンバーが健闘してくれたことは、これからの大きな力になると期待しています。

本日もたくさんの応援をいただきありがとうございました。
チーム一丸となって残り試合に挑みますのでよろしくお願い申し上げます。

<主将 池田 元>
帝京戦はテーマを「走り負けない」として挑みました。個々が強い帝京大学相手に、運動量で勝れるようこのテーマにしました。また、慶應戦での入りが悪かったので、最初の10分を特に意識して挑みました。
結果としては大敗でしたが、テーマの「走り負けない」は達成出来たと思います。ただもう一つのテーマの、入りの10分は、ミスにより流れに乗れずトライも許してしまい、達成は出来ませんでした。
残りの2試合は、今シーズンのターゲットとした相手なので、勝利を飾れるよう部員一丸となって頑張りたいと思います。今後とも応援の程よろしくお願いします。

<副将 福島 傑>
帝京大学戦ではフォワードは「モールで1トライとる」を目標として望みました。慶応大学との試合でラインアウトモールで取りたかった、というチームの声を取り入れ掲げた目標だったのですが、モールどころか敵陣ですらも攻め込むチャンスを作れない試合でした。数少ないラインアウトも相手の高いディフェンスに圧倒され、ブレイクダウンですらもボールを確保することで精一杯の試合になりました。
いよいよ次は筑波、そして立教ですが、帝京大学戦で出た課題を克服し、一日一日の練習に意識を高めていきたいと思います。

 

 

今後の予定は11月22日(日)が筑波戦(熊谷ラグビー場、12:00KO)、29日(日)が立教戦(八王子市上柚木公園陸上競技場、12:00KO)となります。

応援よろしくお願いします。