SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
2年マネージャーの近藤明夏です。

秋晴れの日が多く、朝晩は冷え込みを感じるものの、日中は過ごしやすい気温が続く季節となりました。

秋季対抗戦も6戦目を終え、今週末には武蔵大学戦が控えています。
シーズンも佳境を迎え、これまで以上に一戦一戦の重みを感じながら、日々の練習に取り組んでいます。
チーム全体としても、残りの試合を見据えた緊張感と集中力が高まってきているように感じます。
本日の練習は、日が沈むにつれて気温が下がり、冷たい風が吹く中で行われました。
厳しい寒さの中でも、選手たちは大きな声を掛け合い、互いを鼓舞しながら練習に取り組む姿が印象的でした。
また、練習の合間には前向きな声掛けが多く見られ、チーム全体として「次の試合を必ず良い形で終える」という共通意識がより一層強まっていると感じました。
私自身も、限られた練習や試合の時間を大切にし、チームの一員として何ができるのかを常に考えながら、気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。

私たちスタッフも寒さに負けることなく、選手たちが万全の状態で最終戦まで戦い抜けるよう、残された時間の中で最大限のサポートを行い、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。

最後になりますが、日頃より弊部への多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。
今後とも、温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。