SRFCダイアリー
入部式に向けて -碇本真央-
2025/04/26(土) 00:00
ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は2年の碇本真央が担当いたします。
明日は、待ちに待った入部式です。
1年前、私自身がこの部に入る覚悟を決めた日が、今でも昨日のことのように思い出せます。
最初は不安もたくさんありました。
高校までラグビーに関わることもなく、「私にできるだろうか」という気持ちが何度も頭をよぎりました。
ですが、先輩マネージャーの皆さんが温かく迎えてくださり、分からないことは丁寧に教えてくださって、少しずつですが自分の役割を見つけていくことができました。
選手の皆さんも、「ありがとう」と声をかけてくださることが何よりの励みになりました。
この1年間で、ラグビーという競技の奥深さや、部員全員がひとつの目標に向かって努力する尊さを間近で感じることができました。
選手たちがグラウンドで全力を尽くす姿は本当にかっこよく、私たちマネージャーもその努力に少しでも応えたいという思いで日々を過ごしています。
明日、新たにこのラグビー部に加わる新入生たちも、きっとさまざまな不安や期待を胸に抱えていることと思います。
背中をそっと押してあげられるような存在でありたいと、改めて感じています。
そして、これから共に過ごす日々の中で、それぞれの居場所を見つけてもらえるよう、私たちも全力で支えていきます。
最後になりますが、日頃より応援してくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも、成蹊大学ラグビー部一同、力を合わせて頑張ってまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。
本日は2年の碇本真央が担当いたします。
明日は、待ちに待った入部式です。
1年前、私自身がこの部に入る覚悟を決めた日が、今でも昨日のことのように思い出せます。
最初は不安もたくさんありました。
高校までラグビーに関わることもなく、「私にできるだろうか」という気持ちが何度も頭をよぎりました。
ですが、先輩マネージャーの皆さんが温かく迎えてくださり、分からないことは丁寧に教えてくださって、少しずつですが自分の役割を見つけていくことができました。
選手の皆さんも、「ありがとう」と声をかけてくださることが何よりの励みになりました。
この1年間で、ラグビーという競技の奥深さや、部員全員がひとつの目標に向かって努力する尊さを間近で感じることができました。
選手たちがグラウンドで全力を尽くす姿は本当にかっこよく、私たちマネージャーもその努力に少しでも応えたいという思いで日々を過ごしています。
明日、新たにこのラグビー部に加わる新入生たちも、きっとさまざまな不安や期待を胸に抱えていることと思います。
背中をそっと押してあげられるような存在でありたいと、改めて感じています。
そして、これから共に過ごす日々の中で、それぞれの居場所を見つけてもらえるよう、私たちも全力で支えていきます。
最後になりますが、日頃より応援してくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも、成蹊大学ラグビー部一同、力を合わせて頑張ってまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。
