SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は4年マネージャーの倉地杏奈が担当いたします。

本日は、チーム全体での練習を行いました。
ゲーム形式の練習では、明るく声出しを行なっておりグランドが活気のある雰囲気でした。

練習の最後には、主将髙島の言葉が印象的でした。
「人のために声をだす。学年を越えて自分だけでなく仲間に指示できるようにする」
成蹊大学ラグビー部は、グランドに立つと学年関係なく意見を発し、チーム全体で良いプレーを突き詰めていく。
この姿こそ私が1年生の時に感じた事と改めて実感いたしました。

また、本日は新入生の見学日でもあり、いつも以上に笑顔で楽しく、そして新入生のお手本となるようなプレーをする姿が多く見受けられました。
今年は、選手とマネージャーを含む学生スタッフが例年より多く入部してくれるよう、部員全員でラグビー部の良さをアピールできればと思います。

今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。