SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は、12月12日に行われる入替戦に向けて、4年/CTB諸藤 陸選手と4年/FB•WTB高橋 雄大選手にインタビューをしてまいりました。

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。

私にとって対抗戦グループAという舞台は、小さい頃から憧れの舞台であり、私が成蹊大学ラグビー部に入部を決めたのも、多くの先輩方が入替戦で勝ち続け、対抗戦グループAに在籍して戦っている姿に憧れを感じたからです。
1.2年生の頃には対抗戦グループAの試合に出場し、多くの伝統校と対戦でき、貴重な経験をさせていただきました。
多くの先輩方にこの場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

今後も成蹊大学ラグビー部がより発展するためにも、次は私が後輩達に対抗戦グループAという舞台を残す番だと考えています。
昨年や一昨年の先輩方の悔しさを間近でみて、力になることができなかった不甲斐なさ、悔しさを感じたことを1日たりとも忘れたことはありません。
3月にチームが始動してから、「昇格」するために1日も妥協した日はないと断言します。

1年間の集大成を入替戦で私たちのラグビーで体現します。
今まで関わってくれた、全ての方々に感謝の気持ちをもって、「昇格」という私たちができる最高の形で恩返しをさせていただきます。

ご声援のほど、宜しくお願いいたします。
諸藤 陸


ホームページをご覧の皆様、こんにちは。

日頃から成蹊大学ラグビー部にご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。
入替戦が刻一刻と近づいてまいりました。
2年前降格が決まった瞬間の悔しい気持ち、昨年入替戦が無いと決まった時の行き場のない気持ち、今でも鮮明に覚えています。

この1年間、チーム諸藤は入替戦に向け準備を進めてまいりました。
最高のチームコンディションでようやくこの日を迎えることができます。
応援してくれる方々、後輩達、同期への感謝の気持ちを忘れず、結果で恩返しします。

熱い応援よろしくお願いいたします。
高橋 雄大


入替戦の詳細については以下のURLよりご覧下さい。
[ 【入替戦】立教大学戦のお知らせ ]

最後まで、熱いご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。