SRFCダイアリー

1年間を振り返って -齋藤樹-

2019/01/18(金) 10:00

ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は3年マネージャー齋藤樹が担当致します。

まず初めに、今年度も成蹊大学ラグビーフットボール部にご支援・ご声援頂きまして誠にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

私にとって2018年は、とても密度の濃い1年でした。
4月に8人の後輩マネージャーを迎え、去年人数が少なかったマネージャーチームの雰囲気ががらりと変わりました。
人数が少ない分全体の見通しが良かった昨年とは異なり、今年は仕事を分担することができるようになったため情報共有に苦戦しました。
しかし、毎練習後にマネージャーミーティングをするなど工夫する事でスムーズな連携が可能となりました。
シーズン中は敗戦が続き、悔しい思いをすることも多々ございましたが、何より古市組が有終の美を飾ることが出来たこと心より嬉しく思います。

弊部の運営にあたって様々な場面でご支援・ご声援頂いた皆様、本当にありがとうございました。
私たちの部活動がたくさんの方々にサポートされて成り立っているということを日々実感しております。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、取り組んで参ります。

また、1年生の頃から3年間、1人で私たち後輩を支えてくれた4年生の高橋さんには感謝しかありません。
来シーズンは最高学年としてチームのサポートに徹することはもちろん、可愛い後輩たちがさらに成長できるよう支援して参ります。

最後になりますが、保護者の皆様を始め卒業生の皆様、学園関係者の皆様、ファンクラブの皆様、2019年度も弊部への変わらぬ温かいご支援・ご声援の程宜しくお願い致します。