マネージャー日記

9月22日

2018/09/22(土) 21:14

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は、先日16日に行われました帝京大学との一戦を振り返り、4年/主将/PR古市龍馬選手と1年/LO荒川紘章選手にインタビューをして参りました。

先日は熱いご声援をいただきありがとうございました。
帝京大学戦は初戦であり、秩父宮ラグビー場で試合を行うことができる貴重な機会として、春から強化してきたディフェンスにフォーカスをあて試合に臨みました。
前半、そのディフェンスで相手のアタックを受けてしまい失点を重ねてしまいました。後半はディフェンスを修正し、春から行ってきた前に出るディフェンスを随所に発揮する事ができました。
しかし、後半の最後に立て続けにトライを取られるなど課題が多く見つかった試合でした。早稲田大学戦に向け出た課題を修正し、チームを締めていきます。
日頃より成蹊大学ラグビー部を応援して下さる皆様、今後ともご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。
古市龍馬

 

古市(4年)、今橋(2年)

帝京大学戦は日本一との差を痛感した試合でした。
ディフェンスでは相手にゲインを許してしまう場面が多くありました。
しかし試合を通して、対抗戦Aグループではどのようにプレーをすれば良いのかということを学ぶこともできました。この経験を活かして、目標である打倒日体に向けてチームに貢献して参ります。
荒川紘章

 

伊藤(4年)、荒川(1年)

本日は数日ぶりに天気にも恵まれ、明日の試合に向けて実践的な練習を行いました。選手一人一人が、先週の帝京大学戦での反省を踏まえた上で練習に取り組んでいる姿が見受けられました。
明日は味の素スタジアム西競技場にて15時から早稲田大学との試合が行われます。遠方ではございますが、皆さまのご声援を心よりお待ちしております。