SRFCダイアリー

11月16日

2017/11/16(木) 22:00

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は、先日12日に行われました、筑波大学との一戦を振り返り、3年/WTB嶋崎晃陽選手と4年/副将/CTB阿部亮介選手にインタビューをして参りました。

筑波大学戦を終えて、相手のアタックのテンポを下げることに注意してプレー出来なかった為、点差が開いてしまったと考えています。
日本体育大学戦では、細かいプレーまで出来るよう修正をかけていきます。
また個人としては、ラインへの参加率を高めることを意識して試合に挑みました。その結果、バックス全体のゲインに少しは貢献できたのではないかと感じています。
ただ、怪我で80分間出場できなかったことは、悔しく思う点でした。不完全燃焼で悔しい気持ちを次戦の勝利へとつなげて行きたいと思います。
嶋崎晃陽

 

ホームページをご覧の皆様、こんばんは。
筑波大学戦12番CTBで出場しました阿部亮介です。
筑波大学戦はBKでのATでゲインが取れたことが収穫ですが、エリア取りやキックの精度、ATの継続でトライを取りきれなかったことがBKでの反省です。
再来週はフォーカスである日本体育大学戦です。
内容も大事ですが、勝利という結果を出せるよう2週間しっかり準備していきます。
日頃より成蹊大学ラグビー部を応援して下さる皆様、今後ともご支援ご声援の程よろしくお願い致します。
阿部亮介


昨日はファンクラブの皆様よりおにぎり、 本日は父母会の皆様よりサンドイッチの差し入れをいただきました。
誠にありがとうございました。

先日の筑波大学戦が終わり、選手は次の大切な試合に向け準備を進めております。
次戦は日本体育大学との試合が江戸川陸上競技場にて行われます。
この試合が対抗戦最終戦であり、なんとしてでも勝利を収めなければなりません。
対抗戦で一勝し、次戦にも繋げていくことができるようチーム一同気を引き締めて精進して参ります。
皆さまぜひ今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。