SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日も、先日22日に行われました、青山学院大学との一戦を振り返り、4年/LO川口泉輝選手と4年/主将/FL牛山直哉選手にインタビューをして参りました。

青山学院大学戦は牛山組が始動した春からのターゲットであり、8ヶ月間この試合のために練習をしてきたといっても過言ではない試合でした。
しかし結果としては1トライ差の惜敗となりました。
試合を思い出せば思い出すほど「トライを取るチャンスがあったのではないか」、「あのトライは防げたのではないか」と考えてしまう内容で、とても悔いの残る試合となってしまいました。
しかし、ここで下を向いていてはもう一つのターゲットである日本体育大学に勝つことはできません。
この敗戦を、この悔しさを忘れることなく日本体育大学戦に向けて切り替えて練習に励みたいと思っております。
主将牛山が勝って泣けるよう、これまで以上に精進して参りたいと思いますので、今後とも変わらぬご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。

川口泉輝


先日は荒天の中熱いご声援をいただきありがとうございました。
青山学院大学戦は今年のチーム発足以来ターゲットにしていた試合であり、沢山の方々の期待を背負った試合でした。しかし、結果を出すことができず、後悔と申し訳無さを強く感じております。
期待を裏切る結果となってしまいましたが、この敗戦から目を背けず、これからも皆様にご支援やご声援をいただけるようなチームである為に日々精進して参ります。
牛山直哉


先日の青山学院大学戦から約1週間経ち、選手は次の試合に向け日々の練習に取り組んでおります。
次戦は11月5日日曜日に、早稲田大学との試合が相模原ギオンスタジアムにて11時30分より行われます。
対抗戦の試合があと残り3試合となると同時に、牛山組で闘う試合も少なくなってきております。
悔いの残らぬように、残りのシーズンもチーム一同『UNITE』して尽力していきます。
これからもご声援のほどよろしくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。