SRFCダイアリー

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本日も学習院大学戦を振り返って、2年WTB保坂遥二朗選手、3年CTB可西晴樹選手にインタビューしました。


学習院大学戦では、個人でもチームでも相手に受けてしまい、流れを掴むことができませんでした。そのため、次の試合ではDFから流れを引き寄せられるように、タックルを頑張っていきたいです。
保坂遥二朗

学習院戦では自分の持ち味である縦に入るプレーが出来ず、アタックのリズムを作ることができませんでした。次の試合ではスペースにしっかりと走り込み流れを作れるようにします。
可西晴樹


左：可西　右：保坂

ご精読ありがとうございました。