四年間を振り返って 尾上敬洋

2012/12/31

ホームページをご覧の皆さまこんばんは。
 
今年度主将を務めさせていただきました尾上敬洋です。


 
はじめに2012年度、私たちが入れ替え戦に勝利し、Aグループ昇格という最高の形で終えることができましたのも皆さまの多大なるご支援ご声援があってのことだと感じています。この場をお借りし心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

私の4年間を振り返った時に頭の中に浮かぶのはみんなと笑いあっている日々のことばかりで、正直辛かったことはほとんど浮かんできません。
それほど私の4年間は充実していて、大都会東京、そして成蹊大学に来てラグビー部に入って本当に良かったと思っています。
同期のみんながそれぞれ感謝の気持ちを伝えている中、私も多くの方に感謝を伝えるべきなのですが、私はここに後輩に向けて自分の思いを残したいと思います。
3年生以下のみんな、いよいよ新チームの幕開けですね。新チームとして、0からのスタートではなく、一昨年、昨年、そして今年やって来たことを積み重ねて歴代最高のチームを全員で作り上げていってください。
そこでみんなに覚えておいて欲しいことがあります。
それは、普段から何気無い一言でもネガティブな言葉ではなくポジティブな言葉で表現してください。例えば、「下を向かない」ではなく「上を向く」、「負けたくない」ではなく「勝ちたい」のように意味は同じでも普段からポジティブに考えていくことを心がけてください。いざという時にポジティブな判断が出来てチームの雰囲気も変わるはずです。これはあるファンの方から教えていただきました。今年キャプテンという立場から言葉の影響力の強さ、そして怖さを学びました。だからこそみんなには常にポジティブに考え、行動していってもらいたと思い文章としてここに残すことにしました。
3年生以下のみんな、頼んだぞ!

私はこれまでの4年間本当に多くの方々に支えられながらここまでくることができました。今年は最後に目標を達成することができ、熊谷で胴上げしてもらい、人生でこんなに幸せなことは最初で最後かもしれません。本当にたくさんの方への感謝の気持ちでいっぱいです。私はこの経験、そして成蹊大学ラグビー部で4年間を過ごしたということをこれからの人生においても誇りとして持ち続け、どんな些細なことも感謝する気持ちを忘れずに上を向いて歩んでいきたいと思います。
最後になりましたが、支えて下さった皆さま、応援して下さった皆さま、4年間本当にありがとうございました。
9ヶ月後、秩父宮で赤黒を纏った後輩たちが躍動します。
皆さま来年度も成蹊大学ラグビー部により一層のご支援、そしてご声援をよろしくお願い致します。
2012年、本当にお世話になりました。みなさまよいお年をお過ごしください。
 
成蹊大学体育会ラグビーフットボール部 第89代主将 尾上 敬洋