四年間を振り返って 三浦圭介

2012/12/25

HPをご覧のみなさまこんにちは、今年度LOを務めさせていただきました、三浦圭介です。


 
まず始めに、本年度も温かいご支援ご声援ありがとうございました。
試合中、グラウンドにいる私の名前を呼ぶ声が聞こえたり、「三浦君トライしているね、HP見ているよ」といったメッセージをいただくことが多々あり、とても力になりました。本当にありがとうございました。
そして監督、コーチ、スタッフ、学園関係者、その他関わりのあった全てのみなさまが一年を通し素晴らしい環境を作ってくださったからこそ、「昇格」という最高の結果を得る事が出来たのだと感じています。ありがとうございました。
 
さて、4年間を振り返ってみると最初に思い浮かぶのはやはり1年前の事でしょう。
入れ替え戦で負けたあの日は、もうAグループで戦えない悔しさと試合に出られなかった自分の無力さ、もっと頑張れたんじゃないかという後悔でただひたすら涙を流しました。
「絶対に自分たちの代でAグループに返り咲く」
そう同期と誓い合ったのを今でも覚えています。今年リベンジを果たせたとはいえ、あの悔し涙は一生忘れる事はないと思います。後輩達、特に来年4年生になる後輩達には、去年の悔しさを忘れず、今年の充実感を心に刻んでAグループに挑んでいってほしいと思います。
 
次に浮かんだのは、一人暮らし生活。近隣に住む同期の町田、斉藤、竹内、尾上、飯塚とは部活後よく私の家で鍋をしたり、ご飯を食べに行ってくだらない事で笑い合っていました。特に町田とは、質より量重視の節約鍋を二人で食べたり、同じ理工学部なのでテスト期間には徹夜で勉強したりする事が多く、当時は大変でしたが楽しかったなあとしみじみ思い出します。みんなのおかげでこれ以上ない充実した学生生活が送れました。最高に楽しかった。みんな大好きだ。これからもよろしくね。
 
なんとなく寂しいですが、私のラグビー人生はとりあえずここで一区切りです。私のラグビーは、同期や後輩のようにスマートでかっこいいプレーとは程遠く、ただ武骨に、ただ愚直に突き進む事しか出来ませんでしたが、それでも最後の勝利に貢献出来た事が一生の誇りです。成蹊ラグビーで得た抱えきれない程たくさんの財産を武器に社会に出ていきたいと思います。
 
最後に、ほぼ毎試合応援に駆け付けてきてくれたお母さんお父さん、今までいろいろな面でたくさん苦労をかけたと思います。でも、どんなときも笑顔の両親が、いつも心の支えになっていました。本当に感謝しています。ありがとう。
4年 三浦圭介