筑波に敗退!次週の立教戦に初勝利を託す!

2009/11/22

11月22日(日)、熊谷ラグビー場で行われました、関東大学ラグビー対抗戦Aグループ、成蹊大学対筑波大学戦は5対41で成蹊大学が敗れ、これで今シーズンの対抗戦成績は6連敗となりました。(12:00KO)

開始1分、早々と筑波にトライを奪われたが、今日の成蹊には「勝ちたい」という気持ちが強く感じられた。点を取られても声を出し合い、フォワード、バックスが一体となって必死のディフェンスで接戦を予想させるような雰囲気だった。何度か相手の防御網をバックスが破り、前半20分過ぎまでは一進一退が続いた。

しかし、敵陣に攻め込んだ所であと一歩が届かず、いまひとつ攻撃の波に乗れないまま、逆に前半26分、ディフェンスの隙をつかれて、筑波のスタンドオフにトライを奪われると、35分にはモールから3本目のトライを奪われ、さらに前半終了間際にペナルティゴールを奪われ、0対22で前半を終了。

慶應戦も帝京戦も後半になって得点するシーンが見られたが、やはり筑波戦も後半、先に点を取ったのは成蹊だった。後半開始と同時に3人の選手を入れ替えた成蹊は、その替わって入った、スタンドオフ太田雅浩(2年)が14分、敵陣に入ってからキックパス、それをキャッチした左ウィング三浦貴大(2年)がそのままトライ、5対22となった。

そこで成蹊が攻撃のリズムをつかみ、連続トライとなれば接戦になると思われたが、逆に筑波は徹底してモールで押し込む作戦で応戦、後半20分そのモールを押し込まれトライ、ゴールも成功して5対29として点差が開いた。

後半30分、終了間際の42分にも筑波フォワードにトライを奪われ5対41でノーサイド。昨年、一昨年と筑波とは1トライ差で敗れ、今年こそはと挑んだ成蹊だったが、予想以上に力の差を感じさせられる内容であった。


<監督 八木忠則>
2年連続して惜敗している筑波大学に、強い気持ちを持ってやってきたことを出しきる。最初の10分をしっかりと入りタックルし続けて前に進もうと伝えたのですが、前半からFW・BKともに前に出るディフェンスができずイージーエラーでピンチを何回も招いてしまう。結果、6トライを奪われ大敗となってしまいました。今日のゲーム内容を重く受け止め、残り1週間、「前へ出る」「基本プレー」の意識を再確認し立教戦に向かいます。

本日も多くの応援をいただきありがとうございました。
29日には「立教大学」と互いに1勝をかけての戦いです。
1勝を勝ち取るためにもチーム一丸となって挑みます。
皆様の、応援・ご声援をよろしくお願い申し上げます。


<主将 池田元>
筑波戦は、今シーズン掲げた目標の「一勝+チャレンジ」の「チャレンジ」に位置付け、テーマを「DF」として挑みましたが、勝利を飾ることは出来ず、「チャレンジ」の目標は達成で出来ませんでした。開始早々にトライを取られ、また前半からミスによりリズムが掴めずこの結果になったと思っています。
この試合では一つのミスの重さを実感できました。セットプレーからのハンドリングエラーや、フェーズの中でのペナルティなど、一つのミスで流れを失いリズムに乗れないことが多く、立教戦までの一週間は、特にミスに厳しい練習が必要だと感じております。
来週の立教には勝利を飾り、目標の「一勝」の部分は達成出来るよう頑張りたいと思います。今後とも応援の程よろしくお願いします。


<副将 福島傑>
筑波戦は我々にとって今年度の目標である1+αのαに位置する試合でした。そのため良い結果を残し次に繋がるような試合にしたかったのですが、筑波の固いDFに対しなかなかアタックの形を作れずミスも多く目立ちました。その中でも敵陣ラインアウトからのトライチャンスが何度もあったのにも関わらず、トライに結びつけることができなかったことがフォワードの課題だと思います。次の立教戦は全てをぶつけ1勝を成し遂げたいと思います。

 

次週はいよいよ立教との最終戦、今シーズン初勝利を目指して、最高の試合を見せてもらいたい。

日時:11月29日(日)12:00キックオフ

グランド:八王子市上柚木公園陸上競技場

※京王相模原線「南大沢駅」下車
京王バス 【八60】【八61】八王子駅南口行 【北03】北野駅北口行
陸上競技場前下車 徒歩約7 分