SRFCダイアリー

11月21日

2017/11/21(火) 22:00

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は、先日12日に行われました、筑波大学との一戦を振り返り、2年/CTB濱慧悟選手と4年/WTB保坂遥二朗選手にインタビューをして参りました。

筑波大学戦では、後半BKのミスから思うようにエリアを取ることができず、チームの流れを引き寄せることができませんでした。
しかし、課題に上がっていた余られたときのDFは今まで以上に機能し、収穫のある試合でした。
今回の試合で課題に出たキックの処理やキックの精度をさらに向上させ、次戦に臨みたいと思います。
応援よろしくお願い致します。
濱慧悟

 

日頃より成蹊大学ラグビー部にご支援、ご声援を頂きありがとうございます。
筑波大学との試合は自分自身の復帰戦でもあり、再び赤黒ジャージを着てグランドに立てることを嬉しく感じた試合でした。
試合内容に関しては、相手の激しいプレッシャーからミスや反則を繰り返してしまい、課題の残る結果となりましたが、今まで自分達のやってきたことが通用する部分もありました。
次回の試合は1年間フォーカスにしてきた日本体育大学との試合なので、筑波大学との試合で出た反省を修正し、絶対に勝利したいと思います。
今後ともご支援、ご声援の程、よろしくお願い致します。
保坂遥二朗

 

本日、ファンクラブの皆様よりおにぎりの差し入れをいただきました。
誠にありがとうございました。



関東大学ラグビー対抗戦最終戦まで、1週間を切りました。
今年の2月よりチームスローガンである『UNITE』を掲げ、私たちは対抗戦で勝利するためにたくさんの練習や合宿を重ねて参りました。
チームで準備してきたことをこの対抗戦Aグループという素晴らしい舞台で最大限の力を発揮することができるよう、選手や私たちスタッフは準備しております。
日本体育大学との最終戦は江戸川区陸上競技場にて11時30分より行われます。
皆様のご声援は私たちの大きな力となりますので、皆さまぜひご来場の上ご声援のほどよろしくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。