SRFCダイアリー

10月25日

2016/10/25(火) 19:44

ホームページをご覧の皆様、こんばんは。
本日は先日23日に行われました明治大学戦を振り返り、1年LO/FL/No.8岩場真生選手と1年PR田中耀大郎選手にインタビューをして参りました。

先日の明治大学戦は、私にとって初となる公式戦出場でしたので、非常に緊張致しました。
練習の時から拘ってきた個々のタックルでは明治大学に通用した場面もございましたが、まだまだフィジカルの面で劣っていると、この身を通して感じました。
次の青山学院大学戦までに、より一層タックルに磨きをかけたいと思います。
岩場真生

明治大学戦は、私にとって2回目の出場となる公式戦でした。
モールディフェンスでは相手のモールを割ることが出来た場面もございましたが、詰めが甘く、何度も相手にトライを奪われてしまいました。
残りの3試合を最善の状態で挑むことが出来ますよう、自身のプレーに磨きをかけて参ります。
田中耀大郎


田中耀大郎(1年)、岩場真生(1年)

明治大学戦では、この3週間の厳しい練習の成果もあり、相手に通用する低く強いタックルを体現することが出来ました。
2週間後に控えております青山学院大学戦で、関東大学対抗戦初勝利を収めることが出来ますよう、部員一同気を引き締めて参ります。
引き続き、ご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。