お知らせ

4年間を振り返って -菊本有真-

2026/01/23

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
本日は、4年主将・SOの菊本有真が担当いたします。

まず、ファンクラブ、OBOG会、父母会、学園関係者をはじめとする皆様、2025年度も多大なるご支援、ご声援を誠にありがとうございました。
4年間を振り返ると、本当に多くの経験をさせていただいたと感じております。

1年次は未熟ながらも試合に出場させていただき、伊藤主将のもと、入替戦に勝利し、悲願であった対抗戦Aグループへの昇格を果たすことができました。

2年次は、髙島主将のもと、夢の舞台である対抗戦Aグループに挑戦し、大学ラグビーのトップレベルを肌で感じる貴重な経験をすることができました。
しかし、個人としてはスタートメンバーに定着することができず、チームとしても降格という結果に終わり、非常に悔しさの残る1年間となりました。

3年次は、金子主将のもと、対抗戦Aグループへの昇格を目標に掲げ、成長の1年となりました。
バックスリーダーを任せていただくなど、上級生としてチームに貢献することの難しさと責任を学び、選手としてもレベルアップを実感できた1年でした。
しかし、結果としては惜しくも入替戦で敗退してしまいました。

そしてラストシーズンとなる今年度は、主将として対抗戦Bグループ全勝優勝、対抗戦Aグループ昇格を目標に掲げました。
しかし結果は、対抗戦Bグループ3位に終わり、入替戦にすら出場できないという、屈辱的で非常に悔しいものとなってしまいました。
応援してくださった皆様に勝利を届けることができず、また後輩たちに対抗戦Aグループの舞台を残すことができなかったこと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
何より、主将としてチームを勝利に導くことができなかった自身の力不足を痛感しております。

正直、この4年間は結果を追い求める中で、悩みや葛藤が尽きず、悔しい想いをした時間の方が圧倒的に多かったと思います。
しかし、目標に向かって本気で挑戦し、その中で仲間と共にもがき苦しみ、そして喜びを分かち合った時間は、私にとってかけがえのない財産です。
チームのために共に戦ってくれたすべての選手、マネージャー、トレーナー、学生コーチ、分析班には、感謝の気持ちしかありません。

また、春からなかなか結果が出ず苦しいシーズンとなりましたが、常に成蹊大学ラグビー部を応援してくださり、本当にありがとうございました。
私たちが何不自由なくラグビーに情熱を注ぐことができたのは、皆様のご支援があってこそです。

菊本組として入替戦に出場できなかった悔しさは、この先も決して忘れることなく背負っていくと思います。
ただ、結果を残せなかったからといって、私たちが積み重ねてきたすべてが無駄になるわけではありません。
菊本組は本当に良いチームだったと思いますし、4年間やり切ってくれた同期には、胸を張って卒業してほしいと思います。
また後輩たちには、良き伝統だけを受け継ぎ、来年以降、必ずリベンジを果たしてほしいと願っています。

最後になりますが、今後とも成蹊大学ラグビー部への変わらぬご支援と温かいご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。