お知らせ

四年間を振り返ってー嶺岸亮佑ー

2014/01/07

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
本日は4年の嶺岸亮佑が担当させてい頂きます。
今年度は、ロックとして試合に出場させて頂きました。
 
まず初めに、今年度の成蹊大学ラグビー部に対するご支援、ご声援ありごとうございました。皆様のご声援がとても力になりました。ありがとうございます。
  
一生懸命苦しくても走る事やチームの為に体を張る事、心の底から喜ぶ事、どれももうないと思うと、とても寂しく物足りない毎日を送っています。
成蹊での4年間は、ラグビー、日常生活、人として、大きく私を成長させてくれたのではないかと思います。特に4年生として過ごした1年間は、私の全てが集約されていました。
今年1年間に後悔は全くしていませんし、やりきる事ができたと感じています。
 
春シーズンはチームの力になれず、同期に多くの迷惑をかけました。何やってんだとマネージャーや後輩にも思われていたと思います。
ですが、運良く秋の対抗戦ではすべての試合フルタイムで出場させていただきました。
毎試合毎試合、伝統校との対戦。1つ1つのプレーの喜びは今まで試合とは比べものにならず、幸せな時間でした。試合前の整列、校歌、セットプレーの前、些細な事ですら楽しくどんなに強い相手でも1秒も無駄な時間は無かったと思います。加えて、対抗戦Aで2年ぶりの1勝。人生で一番嬉しい瞬間でした。努力する事を継続できず、努力が実になった経験が無かった私にとって、春から井上主将のもと厳しい練習に取り組んできて良かった、頑張って良かったと心から感じられた瞬間でもありました。
このような思いになれたのは、私だけで掴み取ったのではなく多くの人に支えられたからだと強く感じています。
日常生活を犠牲にして私達に指導して下さった、大塚監督をはじめとするスタッフ、コーチ陣の方々、後輩達、マネージャー、トレーナー、同期。言葉では表せない位感謝しています。私は皆とラグビーをするのが大好きでした。そして、東京に行く事を許してくれ、4年間ラグビーを続けさせてくれた両親に何よりも感謝しています。対抗戦Aでの1年は、両親に少しでも成長した姿を見せる事ができたのではないかと嬉しくも思っています。
 
ですが、こんな経験、思いができたのは対抗戦Aであったからです。
先輩方に用意してもらった舞台を、私たちは後輩に用意する事ができず、本当に申し訳なく思っています。加えて、降格してしまったのは1から3年生の時の私が努力を怠ってしまった為に届かなかったのだと感じています。
私は、1年間で頼もしい後輩達が対抗戦Aに返り咲き、躍動する事を信じています。その為に、OBとしてどんなサポートもしていくつもりです。
ホームページをご覧の皆様も、引き続き成蹊大学ラグビー部へのご支援、ご声援よろしくお願い致します。
 
成蹊での4年間。本当に楽しかったです。成蹊を選んで良かった。
 
ご精読ありがとうございました。