4年間を振り返って 小林大輔

2010/12/31

 
ホームページをご覧の皆様、こんにちは本年度体育会ラグビー部主将を勤めさせて頂きました小林大輔です。
まず、この場を借りて本年度成蹊大学ラグビー部を支え、サポートして下さった方々に御礼申し上げます。有り難う御座いました。

今年度、チーム発足時に目標に掲げた2勝を成し遂げることが出来ました。これは、八木監督、稲垣コーチ、西田コーチ、OBの方々、学園関係者の方々、同期、後輩、他の体育会、をはじめとする日頃よりラグビー部を、応援して下さる方々のお力添えがあったからだと実感し、感謝しております。


ちょうど一年前、八木監督より主将に任命され、正直不安とプレッシャーで本当に私で勤まるのかと心配になったのを今でも鮮明に覚えております。実際今、シーズンを終えてみても主将として何かできたかと思いかえしても何も出来ていないと思います。
しかし、どんなに辛く厳しい状況でも乗り越えられたのも2010チームが最高のチームであり、最後まで部員一人ひとりがAS One精神を貫いてくれたからど思います。

私は、小学校から成蹊ラグビー部に入部し、今年で成蹊ラグビーに携わり12年目になり数々の貴重な経験をさせてもらいました。
小学校では定期戦全勝、中学では、関東大会優勝、高校では花園出場そして大学では4年間対抗戦Aグループでプレーすることが出来ました。しかし、大学まで自分達の代で目標を達成することが一度も出来ませんでした。学生スポーツの最後の年に、自分達の代で掲げた目標の2勝を達成することが出来、本当に嬉しく誇りに思います。
また、来年度も大学選手権を目指せる、対抗戦Aグループの舞台を後輩達に残すことが出来、安心しております。

今後さらに成蹊ラグビーが発展し、強くなるためには部員の確保が必要であると思います。対抗戦Aグループにおいて唯一のスポーツ推薦の無い大学として厳しい環境ではあると思いますが、その中でもAグループに残り戦い続けることが、私達の誇りであり、使命であると思います。是非このホームページを読んでくれたラガーマンのみなさん!あなたの力が必要です!!成蹊でラグビーをしましょう!!

最後になりますが、中学3年生から父を亡くしてから、女手一つで生意気な私と妹を育て、大学4年生までラグビーを続けさせてくれた母にお礼を言いたいと思います。
有り難う御座いました。


来年度、大森主将を中心に今年以上の成績を残し、応援して下さる方々に感動を与えるラグビーをお見せすることをお約束致しますので、今後とも成蹊大学ラグビー部を宜しくお願い致します。


主将
小林大輔



これにて2010年度小林組のシーズンを締めくくりとさせていただきます。
2011年もどうぞ応援よろしくお願いいたします。


成蹊大学ラグビー部