4年間を振り返って 信田泰宏

2010/12/21

 HPをご覧のみなさんこんにちは。成蹊大学ラグビー部4年副将の信田泰宏です。
まず、本年度も数多くの温かいご支援、ご声援ありがとうございました。おかげさまで、日本体育大学、立教大学に勝利し「2勝」という今年度のチーム目標を達成することができました。ありがとうございました。

 
 
自分は小3からラグビーを始め今年は14年目のシーズンでした。自分にとってこの14年目のシーズンは決して楽なシーズンではありませんでした。調子もいまいち上がらず、もがいても、もがいてもなかなか結果を出せず、4年として副将として自分はチームに貢献できているのだろうかとすごく悩んだりもしました。自分にとって最後のシーズンで調子が良くなかったことはすごく残念で、「なんでこうなんだろう?」と思ったりもしました。ただ自分の周りには頼れる同期、後輩、監督、コーチ、スタッフ、仲間がいました。このこの仲間に助けてもらい支えてもらえたからこそ最後まで折れることなく今シーズンを戦いぬけたのだと思います。
ありがとう。
日体戦で試合終了の笛が鳴った後、グラウンドでみんなと喜び、抱き合い、拳を天高く突き上げたことは間違いなく自分のラグビー人生の中で最高の瞬間で一生忘れることのできない最高の思い出です。
この最高の仲間と最高の結果を残すことができて、最終的に自分のラグビー人生の中で1番のシーズンにすることができました。
また、今シーズンは自分を支えてくれている周りの人への感謝を感じたシーズンでもありました。特に両親、弟をはじめとする家族にはとても感謝をしています。両親には大学に通わせてもらい、一人暮らしもさせてもらって、そして大好きなラグビーをここまで続けさせてもらいました。とても感謝しています。ありがとう。二人とも本当に尊敬できて自慢できる最高の両親です。また、弟は、自分を目標とし慕ってくれるかわいい弟です。何事にも真剣で、アツく、努力家で、本当に尊敬できる良きライバルでもあります。この弟の存在があったからこそラグビーをここまで頑張れたんだと思います。ありがとう。
 
成蹊大学ラグビー部は、人数こそ少ないですが、一人一人がラグビーに対して真剣で、真面目で、尽きることのない向上心を持ったチームです。そして、目標を定めたらその目標に向かって努力を惜しまないチームでもあると思います。なので、間違いなく来季は今季以上の成績を残してくれると思います。大学選手権も夢なんかではありません。この限りない可能性を秘めた、自分も心から尊敬できて、頼れる、自慢の後輩たちのチーム・・・このチームへの今季以上の厚いご支援、ご声援をよろしくお願いします。




4年 信田泰宏