4年間を振り返って 吉田龍之佑

2010/12/13

 HPをご覧の皆様、こんにちは。
成蹊大学経済学部4年、フランカーの吉田龍之佑です。
 
対抗戦を終了して早2週間が経ち、私の大学ラグビー生活も甲南大学との定期戦を残すのみとなりました。
私のこれまでの4年間を振り返ってみると、本当に多くの方々に支えられてここまで来られたということを改めて感じます。
許す限りの時間と情熱を成蹊ラグビーに注いでくださった八木監督、稲垣コーチ、西田コーチ、OBの方々、すばらしい環境を用意してくださった学園関係者の方々、常に選手の為にサポートに徹してくれたマネージャーにこの場を借りてお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございました。皆様の力が無ければ、今シーズンの「2勝」という目標は絶対に達成できなかったことと思います。
また、帰りが夜11時を過ぎる私に毎日食事を作ってくれた母、公式戦には必ず応援に来てくれた父、本当に感謝しています。ありがとうございました。

 
 さて、先日の祝勝会で、2年生の後輩がこのようなことを話しておりました。「同期が試合で活躍しているのに、自分はいいプレーが出来ていない。試合に勝てたのは嬉しいが、それ以上に悔しい」と。私はこの言葉を聞いて、「果たして自分が2年生のときに、こんなことを口に出す選手がいただろうか」と考えてしまいました。そして同時に、後輩たちをとても頼もしく感じ、来年も大丈夫だろうと安心したことを覚えています。
今の成蹊大学ラグビー部には、これまで以上に仲間同士で切磋琢磨して強くなろうという雰囲気があります。練習でのミスに対する厳しさ、辛く苦しいフィットネスでも声を掛け合って全員で乗り越えようとする気持ち、全体練習が終わっても照明が消えるまで続く自らの課題を克服するための個人練習、これらが今年だけのものではなく来年、再来年、5年後、10年後・・・と絶えることなく続く成蹊の伝統となれば、おのずと結果もついてくるでしょう。
まずは、来年の大学選手権出場!負けず嫌いの頼りになる後輩たちがきっと成し遂げてくれると信じています。

 
HPをご覧の皆様、これからも成蹊大学ラグビー部へのご声援の程よろしくお願いいたします。
 
 
4年 吉田 龍之佑