4年間を振り返って -石田多英-

2020/01/02

ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は4年マネージャー石田多英が担当致します。

昨年は弊部へのご支援誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

率直に申し上げますと、私は自分がこの文章を書いていることにとても驚いています。
マネージャーはおろか、体育会の部活動も未経験に等しい私が4年間、引退まで続けるとは自他ともに思いもよりませんでした。

私は今でも、1年生のときの入替戦の感動をはっきりと覚えております。
後半終盤間際に逆転トライを決め、ノーサイドを告げる笛がなった瞬間、涙が溢れてきました。
自分の今までの頑張りはこの感動のためにあったのだと確信し、次の年からはいっそう業務に励むようになりました。
昨年は特に、教育実習や教員採用試験がある中で、最高学年としての役割を模索しながら、サポートに勤しみました。
忙しかったからこそ、練習に没頭する選手の姿に元気づけられました。
主将の甲山を筆頭に後半からチームが盛り上がっていく姿を見るのは楽しくてしかたありませんでした。
だからこそ、今回の結果は悔しくてなりません。
後輩たちに栄光の舞台を残せなかったこと、同期とともに心からの笑顔で引退できなかったこと、グラウンドの外で泣く同期を見つめることしかできなかったあの悔しさを私は一生忘れないと思います。

過去は変えることができません。
多くの方が仰っていたように、次の代を担う後輩たちを信じて応援に駆けつけること、社会人になり新たなステージで戦い続けることが私たちの代にできる唯一の贖いであるのでしょう。
次の代が必ずや戦果を挙げます。
皆様、新しいチームにもご支援、ご声援のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
繰り返しになりますが、4年間大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

(4年石田、2年佐藤)