https://www.seikeiruggerclub.com/blog_manager/blog_id=1
2024-03-19T00:00:01+09:00
RCMS
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3987
2024-03-19T00:00:00+09:00
新4年、千葉県立幕張総合高等学校出身の松田彩です。
初めに、ご父兄の皆様、OB・OGの皆様、ファンクラブの皆様をはじめとする成蹊大学ラグビー部を応援してくださる全ての皆様、昨シーズンは多大なるご支援、ご声援ありがとうございました。
昨シーズンは対抗戦Aグループという夢の大舞台でプレーできる喜びを噛みしめ、日々精進していましたが、なかなか勝利することができず、対抗戦Bグループへ降格してしまうといった、非常に悔しいシーズンでした。
個人としても怪我や満足のいったプレーができない時間が長く、試合に出場したのは慶應大学戦からと出遅れてしまい、入替戦はスタンドから観戦することしかできなかったため、未熟さを痛感したシーズンでした。
今シーズンは昨シーズンの反省を生かし、プレーや行動、言動に一貫性を持たせることを意識し、最高学年としてプライドをもって戦いたいと思います。
チャレンジャーとしてハングリー精神を持ち、捲土重来を果たせるよう、日々精進していきます。
最後になりますが、今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3986
2024-03-18T00:00:00+09:00
新4年、旭川龍谷高校出身の藤平哲成です。
初めに、OB・OGの皆様、保護者の皆様、成蹊ラガークラブの皆様、日頃から多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございます。
昨シーズンは最高峰リーグである大学対抗戦Aグループの舞台に立つことができましたが、正直、自分らしいプレーができず、悔いが残ったシーズンでした。
そのため、今シーズンはコンタクトに負けないようフィジカルをさらに強化し、セットプレーの精度を上げ、再び対抗戦Aグループに戻れるよう精進します。
また、最高学年として、とにかく声と熱量を出して一日一日を無駄にせず、チームに貢献したいと思います。
そして、選手として、人として、一皮剥けます。
最後になりますが、今年度もご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3988
2024-03-17T00:00:00+09:00
新4年、静岡高校出身の福田英毅です。
まず昨年を振り返りますと、入部初の対抗戦Aグループに胸を躍らせながらも大きな荒波に飲まれ、ただ圧倒されるだけのシーズンでした。
対抗戦Bグループでは立てないような素晴らしいグラウンドやロッカールームを眺め、日本代表候補が多く犇く強大なチーム相手に奮闘する同期を見て、いつからか試合が他人事になっている自分がいました。
強く記憶しているのは、春シーズンを終えて夏の校内合宿ではAスコッドに入れたものの、結果が振るわず菅平へ登ったときにはBスコッドに落ちたことです。
コーチの求めるクオリティに達せなかった自分が情けなく、悔しく感じました。
言い訳できない、実力不足です。
自分なりに孤軍奮闘するなか、打倒慶應を掲げた秋シーズンが始まり、毎週のようにアクセラーズで相手チームの仮想練習をする中で、ふとAチームの試合を傍観している自分に気付きました。
今までAチームに入るために頑張っていた練習は、相手チームのムーブを合わせるものに変わり、自身の実力を試すアクセラーズ戦もあるのかどうかさえわからない日々に、当時は気づきませんでしたがモチベーションはほぼ無くなってしまっていたなと、今振り返ると思います。
慶應に勝ちたい、立教青学に勝ちたいという思いは本音であったものの、自分自身はただメンバーを応援しているだけで、本当の意味でのプレイヤーであったかと問われると答えに窮してしまいます。
これが本音です。
チャンスが少なくなる秋に、アクセラーズのモチベーションが低くなってしまうのは綺麗事では片付けられない、避けることのできないものだと思います。
解決策はただ一つ、私自身が秋のAチームに入り試合に出場することだと思います。
アクセラーズとしてメンバーを支えるのはチームにとって絶対に必要なものではありますが、僕はそうではなく「選手として試合に出たい」と、秩父宮や栃木、岩手で活躍する同期を見てそう強く思いました。
こう思わせてくれた入学同期には感謝の気持ちで一杯です。ありがとう。
ありがたいことに人より1年多くチャンスをいただいているので、FLに転向し今年は本当の意味でプレイヤーとして、アクセラーズを置いていくことなく昇格に貢献したいです。
同期のケツは僕が入替戦で拭きます。
入替戦の相手は日本体育大学が良いです。
入替戦にメンバーとして出場し、勝って昇格し、大好きな成蹊ラガークラブの皆と笑顔でシーズンを終えて、ラグビー人生に幕を下ろしたいです。
最後の1年間、頑張ります。
今年度も、変わらぬご声援をよろしくお願いします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3985
2024-03-16T00:00:00+09:00
新4年、茨城県立水戸第一高校出身の長洲智也です。
初めに、昨シーズンはOB・OGの皆様、ご父兄の皆様、ファンクラブの皆様、そして成蹊大学ラグビー部を応援してくださる全ての皆様、多大なるご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございました。
昨シーズン、チームは対抗戦全敗、入替戦敗北の末に対抗戦Bグループ降格という結果となりました。
そのような中で、私達の今シーズンの目標は、「昇格」ただ1つであると考えています。
その目標を達成するために、対戦校で喜ぶ姿や、グラウンドに泣き崩れるメンバーの姿、観客席で言葉を失う先輩方など、入替戦の悔しい感情や光景を1日足りとも忘れることなく、チーム一丸となり日々の練習に取り組んでまいります。
また、個人といたしましても、高校から始めたラグビー人生のラストイヤーとなります。
今シーズンは、今までのラグビー人生の中で、1番の成長を遂げ、スクラムで対戦校を圧倒することを目指します。
チームの勝利に貢献できる選手となれるように、最上級生の自覚と責任を持ちながら、日々努力してまいります。
最後になりますが、今シーズンも引き続きのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3984
2024-03-15T00:00:00+09:00
新3年、専修大学松戸高校出身の田代亘です。
初めに、ご父兄の皆様、OB・OGの皆様、ファンクラブの皆様、そして成蹊大学ラグビーフットボール部を応援してくださる全ての皆様、昨シーズンは多大なるご支援、ご声援をいただきありがとうございました。
個人的にはフィジカル面、技術面を共に向上させ対抗戦Aグループという舞台で活躍できるように精進したいと思います。
最後になりますが、今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3982
2024-03-14T00:00:00+09:00
新4年、成蹊高校出身の武田啓暉です。
昨年度はたくさんのご支援、ご声援誠にありがとうございました。
毎試合、足を運んで声援を送って下さる皆様や、差し入れ等を送って下さるOBや保護者の皆様のお陰で1年間、ラグビーを何1つ不自由なく行うことができました。
改めて、感謝を申し上げます。
成蹊大学ラグビー部員としての意気込みを書かせていただくのが今回で最後と思うと非常に感慨深いものがあります。
高校からラグビーを始め、コンタクトスポーツという未知の分野に足を踏み入れて以降、「試合勝てるかな」「怪我しないかな」とどこかネガティブな気持ちが頭をよぎることが多かったラグビー人生でした。
しかし、昨年度はそんな気持ち以上に“チームのために”という思いで日々の練習、試合に臨んだ1年でした。
チームの結果としては入替戦で敗退してしまいましたが、自分自身は信頼できるチームメイトのお陰で心身ともに大きく成長することができたと感じております。
そして、今年度迎えるラストシーズン。
成蹊大学ラグビー部での楽しい時間はあっという間に過ぎていくことをこの3年間で身をもって体感しました。
最上級生として「武田さん、武田先輩」と明るく話しかけてくれる可愛く、頼りがいのある後輩たちのために自分にできることは全てやる覚悟です。
“弱気は最大の敵”、この言葉を胸に日々努力し、12月、吉祥寺で祝勝会を行いたいと思います。
最後になりますが、今シーズンもご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3980
2024-03-13T00:00:00+09:00
新4年、岐阜県立各務原高校出身の黒田雄大です。
平素より多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございます。
昨シーズンは、入替戦で日本体育大学に敗北し、降格という結果でシーズンを終える事となり、悔いの残るシーズンとなりました。
個人としても、試合に出場させていただいたものの、一番重要な入替戦でチームが負けている残り少ない時間帯で、頼りにされない自分に不甲斐ない限りでした。
プレー面においても、日本最高峰リーグの選手たちと戦う中で、ラグビーそのもののスキルやコンタクトの弱さを痛感する1年となりました。
特に、スターティングメンバーとして出場させていただいた筑波大学戦。
同じ大学生でここまで違いがあるのかと思わされるほど、一つ一つのスキルの高さに驚きました。
今シーズンは、この悔しさを1秒たりとも忘れず練習に励み、昇格を勝ち取ることで後輩たちが再び、対抗戦Aグループという最高の舞台に返り咲けるよう日々精進します。
幹部陣でない自分たちが主体的に行動することで、後輩たちに信頼される学年、人間になりたいと思います。
また、プレー面においても自分の弱みであるセットプレーに真剣に向き合い、選手としても人としても最も成長できる1年間にします。
昨年の入替戦、選手入場の際、観客席からの熱気溢れる声援を鮮明に覚えています。
今年の入替戦の試合終了後には、成蹊ラガークラブの皆様と共に嬉し涙を流せるよう、1年間死ぬ気で努力していきます。
2024年も変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
(写真: 1番左)
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3993
2024-03-12T11:36:00+09:00
九州行
2024.3.12]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3979
2024-03-12T00:00:00+09:00
新4年、成蹊高校出身の熊野友博です。
昨シーズンは皆様の熱いご支援、ご声援がとても力になりました。
ありがとうございました。
去年1年間を振り返ると、一言で言えば「夢のような時間」でした。
対抗戦Bグループでは味わうことのできない様々な経験ができました。
私が最も印象に残っている試合は慶應大学戦です。
昨年髙島組は「打倒慶應」を目標にスタートしました。
当初私を初め複数人の選手は正直「勝てるはずがない」と感じていましたが、いざ迎えた慶應戦当日、全員が自分たちなら勝てると確信して試合に臨みました。
結果は残念ながら敗北という形にはなりましたが、何かに本気になることのできない私がここまで熱く、本気になれたのは先輩方が対抗戦Aグループで戦う権利を残してくれたからだと考えています。
この経験を自分たちの代で止めてしまうことは決してあってはならないことです。
後輩たちにAグループで戦う権利を残すのはもちろんのこと、常に対抗戦Aグループで戦い続けることのできる強い成蹊大学ラグビー部実現のため、今シーズン死に物狂いで頑張ります。
引き続き、変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
(写真: 右から3番目)
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3991
2024-03-11T00:00:00+09:00
?新4年、桐蔭学園高校出身の熊谷祥です。
いつも多大なるご支援とご声援をありがとうございます。
「強いから試合に出ているのではなく、試合に出ているから強いんです」とラグビー中継を見ている際、解説者が言っていました。
昨年、対抗戦Aグループで試合に出る選手達は試合を重ねるたび、強くなっており、フルコンタクトのADをやった際、それをよく実感しました。
また昨年、兄である熊谷優が「練習で良いプレーはするものの、試合に出ていないから判断材料がない」とチャンスを中々貰えずに、悔しがる姿を近くで見てきました。
だからこそ、今年はとにかく試合に出ることにこだわりたいです。
特に「春の試合」は必ず出て、早い段階で信頼を獲得したいと考えています。
悔い残らないラグビー人生にします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3972
2024-03-10T00:00:00+09:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新3年、分析、学生コーチの土方太朗です。
いつも多大なるご支援、ご声援ありがとうございます。
僕は中学から始めたラグビーを昨年怪我により辞めて、分析としてチームに残る決断をしました。
昨年は慣れない分析に頭を抱える日々を送り、チームに貢献できませんでした。
今年は学生コーチとしての活動も始まり新しいことばかりで不安ですが、自分なりにチームに貢献できるよう努めます。
昨年の入替戦の悔しさを忘れず自分にできることを全うし、必ず昇格します。
最後になりますが今シーズンも成蹊大学ラグビー部へのご支援、ご声援をお願いいたします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3975
2024-03-09T00:00:00+09:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新3年、分析の杉田菜々美です。
昨年度は多大なるご支援、ご声援のほど誠にありがとうございます。
チームとしては昨シーズン入替戦で敗退し、24年度の対抗戦Bグループが決定しました。
対抗戦閉幕のときから、当たり前のように「昇格」という文字が部員全員の頭にあると思います。
再び対抗戦Aグループの舞台に立つためにやることは、今まで以上に沢山あります。
試合に出て体を当てるのは選手ですが、100%の力を発揮してもらうためにいるのが私たちスタッフです。
マネージャー・トレーナー・学生コーチ・分析がそれぞれの専門性を持って活動し、連携することで最大限のサポートをしてまいります。
分析にできることは、コーチ陣・選手に必要な情報を迅速に分かりやすく伝えることです。
相手チームや自チームの分析で勝利への近道を作っていきたいです。
また、私にとって、今年度は分析としての2年目にもなります。
昨年設置した分析という役職を1年間、試行錯誤してきましたが、思うように結果が出ないことも多々ありました。
役割の確立、そして上級生になるにあたり、これから入ってくるまだ見ぬ後輩たちが充実して分析できる環境を残す礎を築いていきたいと思います。
最後になりましたが、成蹊大学ラグビー部一同、精進してまいりますので、温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3976
2024-03-08T00:00:00+09:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新3年、学生スタッフの古橋賢乃亮です。
昨シーズン私は学生レフリー、学生コーチとしてチームに関わってきましたが、チームは対抗戦Bグループに降格するという結果で終わってしまいました。
学生コーチとしてチームを対抗戦Aグループに残留させることができなかったことは非常に悔しかったです。
またレフリーではB級レフリーとなってから初めて迎える1年でした。
1年を通して自分の力不足と課題が明るみに出た年でした。
今シーズン、学生コーチとしてはチームの対抗戦Aグループ復帰に向け、平日の練習をより充実した内容にできるようにしたいと考えております。
私自身のラグビーIQの向上とチーム全体として同じ画を見てプレーができるよう、取り組んでいきたいです。
レフリーとしては選手とのコミュニケーションを大切にし、観客や選手に対して分かりやすいレフリングを心がけていきたいです。
また自分がより高いステージに上がるためにも、常に挑戦をし続けながら、少しでも多くの試合を吹きたいです。
最後に、今シーズンも成蹊大学ラグビー部への温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3973
2024-03-07T00:00:00+09:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新3年、トレーナーの横山龍太郎です。
前シーズンは悔しい結果になってしまいましたが、今シーズンは気持ちを新たにし、全力でチームを支えていきます。
そして、対抗戦Aで得た経験を活かし、今シーズンは3年生でトレーナーの最上級生として、チームの対抗戦Aグループ昇格を全力でサポートしていきます。
さらに、最上級生として後輩の育成も重要な役割だと考えています。
私がグラウンドサイドに立って経験したことや学んだことを共有し、後輩たちがより良いトレーナーとして共に成長できるようサポートします。
最後に、チームは再び対抗戦Aグループ昇格という目標を掲げて日々努力していきます。
私も選手が常に最高のパフォーマンスを発揮できるよう、サポートしていきます。
ホームページをご覧になっている皆様におかれましても、頑張る選手を応援していただけますと幸いです。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3974
2024-03-06T00:00:00+09:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新3年、トレーナーの鈴木海斗です。
昨年度は多大なるご支援、ご声援ありがとうございました。
昨シーズンは、残念ながら対抗戦Aグループで勝利を収めることができず、入替戦の結果、対抗戦Bグループへ降格することになりました。
しかし、シーズンを通して対抗戦Aグループで戦い抜いたことは間違いなくチーム成長の糧になったと感じています。
今シーズン、新3年生の横山と私はトレーナーの中で最高学年となります。
まだまだ至らぬところも多くありますが、新2年トレーナーの2人共々、全力でチームをサポートしていきたいと思っております。
引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3969
2024-03-05T00:00:00+09:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新3年、マネージャーの篠花日向子です。
初めに、平素より成蹊大学ラグビー部にご支援、ご声援いただきまして誠にありがとうございます。
昨シーズンは対抗戦Aグループという貴重な舞台を経験し、沢山のことを学ぶことができました。
ご支援、ご声援誠にありがとうございました。
私の来年度のマネージャーとしての目標は「コミュニケーション」です。
昨年度、マネージャー間、スタッフ間では何度も情報の伝達不足が問題に挙がりました。
それが原因でスムーズに行かないことが多くあり、もどかしさを感じることもありました。
来年度は上級生として、マネージャーの活動を円滑に進められるよう、より良い組織運営を心がけていきます。
来シーズンは対抗戦Bグループでの活動になりますが、昨シーズン学んだことを活かし、対抗戦Aグループに返り咲けるよう、マネージャーとしてできる限りのサポートをしてまいります。
2024年の成蹊大学ラグビーフットボール部もご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
左から安藤、篠花]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3978
2024-03-04T10:19:00+09:00
シーズンインとウルトラ大明神
2024.3.4]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3968
2024-03-04T00:00:00+09:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新3年、マネージャーの金子侑里香です。
昨シーズンは対抗戦Aグループの舞台で上手くいかない試合が多い中、皆様の多大なるご支援が、スタッフ含め成蹊大学ラグビー部の大きな力となりました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
今シーズンは、昇格を目指し日々の練習を積み重ねるシーズンとなります。
そんな選手たちを支えチームを勝利へと導くために、今シーズンの学びを活かしサポートをするのは、私たちスタッフの役目だと考えております。
マネージャーとして、練習や試合を円滑に進められるような完璧なサポートを当たり前にできるよう、責任感を持ちマネージャーとしての仕事に取り組みます。
また、私個人といたしましては、外部の方との連絡を担当する役職にありますので、部の代表であるという自覚を持ち、丁寧な業務を行いたいと思います。
マネージャーとしても通常の業務をただこなすだけでなく、何を必要としているのかを常に考えていきます。
100年の歴史を持つ成蹊大学ラグビー部の一員であることを誇りに思い、全員で一丸となり一勝を重ねていけるよう全力を尽くします。
最後になりましたが、今後とも成蹊大学ラグビー部へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3967
2024-03-03T00:00:00+09:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新3年、マネージャーの安藤志保です。
昨年は、髙島組へ沢山のご支援、ご声援のほど誠にありがとうございました。
皆様と共に、沢山の素晴らしい景色が見られたこと、大変嬉しく思います。
さて、今シーズンですが、私たちラグビー部にとって再び”昇格”を目指すシーズンとなり、選手たちはこれまでよりも厳しい練習を耐え抜いていかなくてはなりません。
そこで、私たちスタッフの役割は非常に大きな役割を担っていると考えております。
マネージャーとして、グラウンド業務を完璧にこなしサポートすることをはじめとし、私たち3年生のスタッフは試合運営の面に関して昨年よりも大きく関わることとなります。
これまで見てきた先輩方の大きな背中から学んだこと、そして昨年自分たちが経験したことの全てを活かして、スムーズかつ各選手がそれぞれのパフォーマンスに集中できる環境作りを、マネージャーだけではなく、スタッフ全員で作りあげたいと考えます。
そのためには、学年問わずスタッフ全員が感じたこと、改善したい点を共有し合い、実践できるようなコミュニティ作りが重要になります。
まずは、春シーズンが始まる日まで”自分たちの体現したい成蹊大学ラグビー部の姿”を明確にしていきたいと思います。
また、私は試合運営に関して関東協会との橋渡しを担当する役職にありますので、成蹊大学の看板を背負っているという自覚を持ち、今シーズンも選手のためにしっかりと業務をこなしたいと思います。
全員がまっすぐとラグビーに対して向き合ったその先には、きっと素晴らしい景色が待っていると信じております。
最後になりましたが、今シーズンも成蹊大学ラグビー部への温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
]]>
https://www.seikeiruggerclub.com/blog_detail/id=3966
2024-03-02T00:00:00+09:00
?新3年、関東学院高校出身の渡邊有です。
私は、昨シーズンからポジションをHOに転向しました。
昨シーズン、対抗戦Aグループという素晴らしい舞台に立たせていただいたことをとても誇らしく、またこのような舞台を用意してくれた先輩方にとても感謝しています。
昨シーズンは、安定感のあるプレーを意識して1年間取り組んできましたが、反省点として改善しなければいけないことが多く見つかった1年でした。
チームとしても、対抗戦Aグループから降格してしまったため、今シーズンは何としても対抗戦Aグループに返り咲けるように全力を尽くします。
まずは、昨シーズン見つかった自分自身の課題を一つずつ改善していき、上級生としての自覚を持って、チームに良い影響を与えることができるように努めてまいります。
今後とも応援のほど、よろしくお願いします。
]]>