SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は1年生マネージャーの福村が担当させていただきます。

まず始めに、今シーズンも成蹊大学ラグビー部に、沢山の温かいご声援、ご支援をありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

私自身、2014年を振り返りますと、ラグビーについてほんとんど知らない中、入部を決意した4月からの9ヶ月間は、とても長いようであっという間であったと感じています。
また、マネージャーをやることが初めてだったこともあり、新しい環境の中で沢山の経験をし、色々な事を学ぶことが出来ました。そして、日々の練習でどのようにすれば一番良い形でサポート出来るのかを考え、充実した日々が過ごせたと感じております。
また、毎日の練習、合宿、試合で選手を1番近くで見ることができ、人とのつながり、仲間の大切さを学ぶことができたと思います。

しかし、チームの目標であったAリーグ再昇格を果たすことが出来ず、もっとチームのため出来ることがあったのではないかと、反省のある1年でした。日体戦では残念な結果となってしまいましたが、今シーズンやってきたことを発揮することが出来た試合だったと思います。そのため、来シーズンにAリーグに昇格するためには今シーズン以上に努力していかなければなりません。日体戦での悔しさを忘れず、来シーズンは今シーズン以上に練習に励み、努力していきたいと思います。

最後になりますが、改めまして今シーズンも沢山のご声援、ご支援をありがとうございました。皆様に応援して頂いてることを決して忘れず、また応援し続けて頂けるチームに出来るように今後とも精進して参りたいと思います。
来シーズンも応援をよろしくお願いいたします。

ご精読ありがとうございました。