SRFCダイアリー

11月20日

2018/11/20(火) 19:54

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は、4年/PR鈴木瑛敬選手と4年/No.8森田闘志也選手に最後のシーズンにかける想いについてインタビューをして参りました。

ホームページをご覧の皆様、いつも温かい応援ありがとうございます。
PRの鈴木瑛敬です。
昨年、一昨年と対抗戦Aグループでの勝利を納めることができていない中、今年こそは必ず勝つという強い気持ちを持って日々練習に取り組んでいます。
また、4年生として悔いが残らないように、最後の最後まで全力を出し切りたいと思います。
今後も応援よろしくお願い致します。
鈴木瑛敬

 


前 鈴木瑛敬(4年)、後 伊藤(4年)

4年No.8の森田闘志也です。
まず初めに、日頃より成蹊大学ラグビー部へご支援、ご声援を頂き大変感謝しております。
お陰様で毎日変わりなくラグビーを続けることができております。
今年の目標である「打倒日体」に向かって歩んできた今シーズンも、残り30日を切りました。
その運命の日が近づくに伴い、選手一人一人の目付きが変わり、チームもまとまってきたように思えます。
特に、今年入ってきてくれた1年生が私たち上級生に良い刺激や学びを与えてくれています。
ほんの数ヶ月前まで青くフレッシュだった彼らが、皆の心に熱い炎を灯す絶対無欠の存在となり、大いに貢献してくれています。
私も彼らに影響された一人です。
今シーズン、2度のポジション変更を経験しましたが、そんな中でもフレッシュさを忘れないことを彼らから学びました。
また2年生と3年生も元気で満ち溢れており、頼りになる場面が多くあります。
そのような後輩たちと共に、日々気合いを入れて頑張っております。
そして、マネージャーとトレーナーにも毎日大変お世話になっています。
このチームメンバー一人一人がいてくれるからこそ、掲げた目標に向かうことができるのだと常々感じております。
最後になりますが、毎試合皆様の応援が大変力になっております。
試合当日は是非会場にお越し頂き、我々にエールを送って頂けますと幸いです。
森田闘志也

 


鈴木快(4年)、森田(4年)

先日の青山学院大学戦に応援に来てくださった皆様、誠にありがとうございました。
悔しい結果となってしまいましたが、気持ちを切り替えて、次こそ皆様の期待に応えることができるよう日々精進して参ります。
今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。