SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様、こんばんは。
本日は、先日6日に行われました青山学院大学との一戦を振り返り、1年LO/FL/No.8藤井洋行選手と1年LO/FL阿部卓朗選手にインタビューをして参りました。

先日行われました青山学院大学戦は「必ず勝つ」という強い意志を胸に試合に臨みましたが、中々流れを掴むことが出来ず敗北してしまいました。
自身のタックルミスで相手に得点を許してしまう場面もあり、沢山の課題を残す試合となりました。
勝利に貢献することが出来なかったことをとても悔しく思います。
次戦までに自身のタックルにより磨きをかけることが出来ますよう、日々の練習に全力で取り組んで参ります。
藤井洋行

青山学院大学は今までターゲットにしていた相手でしたので、いつもに増した緊張感の中試合に挑みました。
結果に拘ろうと努めた一戦でしたが、勝利を収めることが出来ず、非常に悔しい思いを致しました。
今回の試合で出た反省点を2週間後に控えております筑波大学戦までにしっかりと修正し、万全の状態で挑みます。
阿部卓朗


阿部卓朗(1年)、藤井洋行(1年)

今回の敗北により、平丸組の掲げる目標である「Aグループ3勝」への道は閉ざされてしまいましたが、気持ちを切り替え残された2試合も最善の状態で挑めますよう、部員一同努めて参ります。
引き続き、ご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。