マネージャー日記

10月4日

2016/10/04(火) 22:16

ホームページをご覧の皆様、こんばんは。
先日2日に行われました慶應義塾大学戦では、沢山の熱いご声援を、誠にありがとうございました。
本日は先日の一戦を振り返り、4年CTB大芝優泰選手と4年WTB仲澤龍佐選手にインタビューをして参りました。

3年ぶりにラグビーの聖地である秩父宮ラグビー場で試合をすることができ、昨年卒業されていった先輩方に大変感謝しております。
しかしながら内容と致しましては、収穫もありましたが、それ以上に反省も多い試合となってしまいました。
今回出た反省をしっかりと修正し、残された4試合も全力で戦って参ります。
大芝優泰

今季ターゲットであった慶應義塾大学戦、また唯一の秩父宮ラグビー場での試合で勝てなかったこと、大変悔しく感じております。
試合前半の入りから立て続けにゴールラインを割られ、相手の流れを食い止めることが出来ませんでした。
後半に入り、アグレッシブにボールを動かせたことや今季初のトライを取れたことは収穫であったと感じております。
今回の試合でも反省点は多く、明治大学戦までの2週間弱という短い期間でしっかりと課題をを修正したいと思います。
仲澤龍佐


仲澤龍佐(4年)、大芝優泰(4年)

4年生にとって今回の一戦は、大学ラグビー生活最後の秩父宮ラグビー場での試合となりました。
課題の残る試合でしたが、ラグビーの聖地で試合を行えたことに感謝し、明治大学戦に向けて練習に取り組んで参りたいと思います。
引き続き、ご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。