SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は、先日5日に行われました、早稲田大学との一戦を振り返り、4年/SH片山眞選手と3年/NO.8伊藤大貴選手にインタビューをして参りました。

日頃より成蹊大学ラグビー部に御支援、御声援を頂きありがとうございます。
今シーズン雨での試合が多かった中、早稲田大学戦は久しぶりに天候に恵まれた中での試合でした。
試合の振り返りと致しましては、終始相手のテンポの速いラグビーに食らいついていくという状況が続きました。
しかし、スクラムやディフェンスで粘った後のトライなど、チームの強みを出せた部分もありました。
今回の試合で見つかった課題を修正し、残りの筑波大学戦、日本体育大学戦へ向けてチーム一丸となって精進していきます。
今シーズンも残りわずかとなりましたが、日々の練習にこれまで以上に注力して参りますので、今後とも御支援、御声援の程、宜しくお願い致します。
片山眞


早稲田大学戦では、強気で思い切ったプレーをしようと意識して臨みました。
しかし前半から相手のアタックを受けてしまい、良い流れを作り続けることができませんでした。
個人的にも相手を圧倒するようなプレーが１つもできず悔しい結果となりました。
シーズンも残りわずかとなってきました。
悔いの残らぬよう日々精進していきますので、今後も応援よろしくお願いします。
伊藤大貴


先日は、遠方にもかかわらずたくさんの皆様にご来場いただきました。
誠にありがとうございました。
早稲田大学戦は、相手の強いアタックにおされ、なかなか成蹊大学の強みを発揮することができませんでした。
しかし、大学屈指の強豪チームと対戦できるというこの環境は、私達にとってとても貴重であり、今後も必ずこの対抗戦Aグループで闘っていきたいと強く思っております。
今シーズンは残りわずかとなりましたが、チーム一丸となり一戦一戦大切に行って参ります。

また、本日はファンクラブの皆様よりおにぎりの差し入れをいただきました。
誠にありがとうございました。


今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。