マネージャー日記

10月5日

2017/10/05(木) 22:12

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日も、先日1日に行われました、慶應義塾大学との一戦を振り返り、3年/WTB嶋崎晃陽選手と2年/FB川本憲人選手にインタビューをして参りました。

慶應義塾大学戦を振り返って、前半の入りから相手のペースで試合が進んでいってしまったことが反省点と考えています。
後半では、きつい時間帯に粘り強いディフェンスからのアタックができました。
今までに走り込んできた成果であったと感じています。
前半の入りの部分を次戦に向けて修正し、さらに内容のいい試合をしたいと思います。
嶋崎晃陽

先日は熱いご声援ありがとうございました。慶應義塾大学戦は自分自身昨年のリベンジという気持ちで臨んだ一戦でした。
しかし、終始相手の強いフィジカルと展開力に圧倒されてしまい、またFBとしてうまく試合をつくることができませんでした。
後半は、タックルから成蹊大学のリズムで試合を進める時間帯を作ることができました。
今年こそ対抗戦で結果がでるよう課題を修正していきます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
川本憲人


嶋崎(3年)、川本(2年)

先日はたくさんのご声援、誠にありがとうございました。
慶應義塾大学戦の後半、すべての時間ではありませんでしたが、試合で成蹊大学の強みを見ることができました。
この時のプレーをより長い時間試合で実践することができるよう、日々の練習を重ねて参ります。
成蹊大学のInstagram、Twitter、Facebookで試合の様々な情報や写真を掲載しております。
ぜひご覧ください。
これからも変わらぬご声援のほどよろしくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。